2017.06.01更新

予防接種は、難しい病気を予防するためにとても大切なものです。ご自身が病気にならないようにする事が一番の目的ですが、もしかかってしまった場合も症状を軽く抑えられますし、周囲の方にうさないためにも大切なのです。

感染症にかからないためなど、予防接種は子供にされる印象が強いですが、成人でも病気になるリスクはあるので、しっかり受けておきたいものです。もちろん、成人に比べ免疫力の弱いお子様に関しては、保護者がしっかりと予防接種を受けさせてあげるべきです。

一口に予防接種といってもワクチンの種類はたくさんあります。小児麻痺のための「ポリオワクチン」、小児細菌性髄膜炎や肺炎、敗血症のための「ヒブワクチン」や、小児肺炎球菌ワクチンなどです。

これらは生後2~3ヶ月経過してから打たれる事が多く、ものによっては数回に分けて接種していきます。また、子供といっても中学1年生から高校1年生くらいの女子には、子宮頸がんワクチンの接種を考慮されるのも良いでしょう。

HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染や、子宮頸がんの予防を行えますので、将来の事も考慮して受けておくべきです。その他にもワクチンの種類をあげるとキリがありませんが、どれも深刻な病気を予防するべく、非常に大切な存在です。

京都府相良郡にある当院では予防接種のご相談を承ります。ワクチンについてのご相談がある方はぜひご連絡下さい。

投稿者: 医療法人翠樹会 岸田内科医院