2013.12.19更新

少子高齢化が進み、30年後には3人に1人が65歳以上になると言われています。
このような状況で大切なことは、65歳以上になっても健康で生活できるようにしておくことでしょう。

40歳を過ぎたら、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病にならないように、食事や習慣を見直すことが必要です。
検診で指摘されたことのある方は、自覚症状がないからと放っておいてはいけません。
自覚症状がなくても、放っておけば、進行してしまいます。

また、若く年を取ることも必要です。加齢や老化に立ち向かう、アンチエイジング治療も必要でしょう。
京都府相楽郡の当院では、元気に年を重ねることができるようにプラセンタ療法やにんにく注射なども行っています。
基礎代謝の工場や自律神経の調整、慢性的な疲れを感じる方は、お気軽に当院へご相談ください。

投稿者: 医療法人翠樹会 岸田内科医院